Vol.2|Beniko Choji Journal

Red & Black|赤と黒について

はじめに

Beniko Chojiを印象づける色のひとつに、赤と黒があります。
作品の中で使われる赤と黒は、単なる配色ではなく、Beniko Chojiの世界観を形づくる大切な要素です。

第2回では、Beniko Chojiにとって赤と黒がどのような存在なのか、丁子紅子さんの言葉でご紹介します。


Beniko Chojiにとっての赤と黒

Q. Beniko Chojiにとって、赤と黒はどのような存在でしょうか。

赤は命の色。黒はその命を際立たせる色。

私の作品では、赤は血液や体温、鼓動など、生きている証を表しています。

一方の黒は、心影
心の奥深くにある静かな場所
光を美しく見せるための余白でもあり、命を受け止める器のような存在です。

人生には光だけでなく影もあります。そのどちらも受け入れることで、人はより美しく、強くなれると私は思っています。

Beniko Chojiの赤と黒には、「命と影、その両方を抱きしめながら前へ進む」という想いを込めています。


おわりに

赤と黒という色を通して、Beniko Chojiの印象や作品世界はより深く立ち上がってきます。
次回は、作品が生まれる背景や制作時のこだわりについてご紹介します。

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